大規模戦 (ここを編集)
■編集者の酒場■ガイドライン■画像置場■sandbox(練習ページ)■Glossary■オートエイリアス【Wiki編集マニュアル】【MenuBar】の編集
赤文字はMAX値or注釈
プロフェッサーGがOZを壊滅させるために開発したガンダム。 電波妨害システム「ハイパージャマー」と、それを活かす武装の「ビームサイズ」と「バスターシールド」を装備している。
実装日:2021年09月29日(DXガシャコンVol.96α)
[命中精度向上機能の効果あり]
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
型式番号 XXXG-01D 「新機動戦記ガンダムW」より参戦。
地球圏統一連合の圧政に反発する一部コロニーの地下組織によって計画された,地球上の連合及びOZ勢力に対する反攻作戦「オペレーション・メテオ」の一環として地上に降下した5機のガンダムタイプMSの1機。OZ側からの呼称はガンダム02。開発者のプロフェッサーG曰く「最高の芸術品」「傑作」。
プロフェッサーGの得意とするステルス性を重視した特徴を持っており、強力な妨害電波を発生させ、カメラやレーダー等の電子機器を無効化する、ステルス技術を応用した電波妨害装置「ハイパージャマー」を搭載。さらに機体には電波や赤外線を吸収するステルス塗料が使われている。これに電磁波を吸収するというガンダニュウム合金の特性も相まってどの様なセンサーにも一切映らない為、敵兵器、MSからしたら完全に姿が消えていることになる(肉眼以外での視認が不可能)それにより相手側から察知される事無く敵機を撃墜する事が可能だった。
(ピクシブ百科事典より引用)
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示