機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki

赤文字はMAX値or注釈

クライン派の拠点であるファクトリーで開発された最新鋭MS。
キラ・ヤマトの能力を発揮できる機体としてハイパーデュートリオンエンジン等の様々な最新技術が取り入れられている。

実装・特徴・比較

実装日：2022年12月22日（DXガシャコンVol.99）

• 性能面
  サービス終了という名の最後の扉が開くガンダムオンラインに舞い降りた新たなる剣。
  基本性能は原型機であるフリーダムガンダムから一回り強化されており、最高速度とブーストチャージに優れる。
  最大の特徴であったSEEDを同格機体と違い、原型そのままのスペックで保持しているだけでなく、
  攻戦強化、ハイパーデュートリオン等、複数の強力なモジュールを所持し、こうすれば強いと言わんばかりの傲慢な構成となっている。
  一方で緊急回避性能が弱体化している他、CTの大幅な延長、モジュール枠が素では0枠等のコスト400化の弊害もあり、
  かつて神の如き性能を発揮したフリーダムガンダムの後継機ではあるが、実情としては相互互換に近い性能に留まっている。

• 武装面
  高いDPを奪いつつ攻戦強化が発動する高エネルギービームライフル（連結）が戦闘スタイルの主軸。
  切替速度に優れる高エネルギービームライフル（2挺）FAや高ロックオン＆高DP値を誇るゲロビであるカリドゥス複相ビーム砲など、扱い易さを重視した武装も特徴。
  赤ロックオン外の精度難はあるものの非常に高い瞬間火力を発揮するクスィフィアス3レール砲も所持しており、
  総じてDPを削りきり高火力追撃、という教本通りの立ち回りを高機動力で遂行する機体に仕上がっている。
  比較的前線寄りの交戦距離に対してDP耐性はかなり低いため、改良ファンネル等の高DP武装には注意が必要。

• 比較
  調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。

特性候補

武器-性能

31mm近接防御機関砲

• 解説
  実弾を発射するフルオート式の射撃武器。
  内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
  連射速度を1485まで強化すると、連射が一段階増す。
  7.5発/秒(8.57発/秒）

▼

DPS、DPPS、マガジン火力、リロード時間

型 威力 DPS マガジン火力 DPPS リロード 強化 初期 威力 強化 連射 フル 強化 初期 威力 強化 初期 連射 初期 強化 1,155 7,875 8,662 8,999 9,898 42,000 46,200 487 557 1.6 1.28

高エネルギービームライフル（2挺）

[命中精度向上機能の効果あり]

• 解説
  使用中はシールドが機能しない。
  ？発/秒
  

  ▼

  DPS、DPPS、マガジン火力、リロード時間

  型 威力 DPS マガジン火力 DPPS リロード 強化 初期 強化 初期 強化 初期 強化 5115 0,000 0,000 65,100 71,610 000 4.6 3.68 ビムシュLv5 5882 0,000 0,000 74,865 82,352

高エネルギービームライフル（2挺）FA

• 解説
  使用中はシールドが機能しない。
  ？発/秒
  

  ▼

  DPS、DPPS、マガジン火力、リロード時間

  型 威力 DPS マガジン火力 DPPS リロード 強化 初期 強化 初期 強化 初期 強化 4,950 0,000 0,000 63,000 69,300 000 4 3.2 ビムシュLv5 5,693 0,000 0,000 72,450 79,695

シュペールラケルタ・ビームサーベル

• 解説
  通常攻撃は3回(?)、ダッシュ攻撃は1回の威力3倍。
  SEED発動中のモーション、威力倍率の変化はなし。
  また、フリーダムガンダムなどと同様、誘導性能はなし。

• 通常格闘
  袈裟切り→横なぎ
  3回と記載されているが2回までしか確認できず。

• ダッシュ格闘
  時計回りの回転切り
  一般的な回転格闘。

高エネルギービームライフル（連結）

[命中精度向上機能の効果あり]

• 解説
  2挺の高エネルギービームライフルを連結したビーム兵装。
  強力なビームでシールドを貫通する。
  敵プレイヤーに命中すると攻戦強化（ストライクフリーダム）を発動する。
  ビムシュLv5で威力13283

クスィフィアス3レール砲

• 解説
  腰部から発射する実弾の電磁加速器砲。
  弾数1につき2発同時発射する斉射を2点発射する。
  次弾の発射間隔は短めで、ほぼ四点式のように撃てる。
  合計8発を瞬時に打ち切るため、DPSに優れる。
  全弾撃ちきった時の威力44000。

カリドゥス複相ビーム砲

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

• 解説
  超高出力ビームを発射。
  威力は1秒間照射し続けた際のダメージ。
  ビムシュLv5で威力27830

スーパードラグーン（ビーム突撃砲）

• 解説
  ウィングに8基搭載されたビーム属性（ビームシューター非適応）のオールレンジ攻撃兵器。
  ビーム突撃砲による攻撃は最大1機まで貫通する。

フルバーストモード

• 解説
  強力なビームを照射する射撃武器。
  威力、射程共に優れた性能を発揮するが、長いチャージ時間は無防備となる。
  威力は1秒間照射し続けた際のダメージ。
  ※射撃中はダウンゲージへの被ダメージが減少し、移動速度、上昇速度、水域と宙域での下降速度が低下する。
  ビムシュLv5で威力34788

ドラグーンなどが追加され見た目は派手になったが中身はコストが一つ下のフリーダムガンダムが持つフルバーストの使いまわし。

その他

• 解説
  消失しても時間経過で復活するビームシールド。

SEED

• 解説
  スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  アクションキーでSEEDを発動、効果終了後、SEEDが解除される。
  システム復旧後、再使用可能。(30秒後)
  オーバーヒート中は発動できない。
  【SEED発動中】
  • 効果時間/20秒
  • 発動時アーマー値が上昇し上昇分を回復する（+810）
  • 武器の装填弾数と予備弾薬数が回復し、予備弾数が消費されなくなる
  • ブーストを消費しなくなる
  • 敵機撃破時に武器の装填弾数が即時リロードされる
  • ダウンゲージへの被ダメージが減少する(-10%)
  • 最高速度が上昇する+10%
  • 基本武器威力が上昇する(+10%)。
  • 本拠点への攻撃時、与ダメージが減少する(?%)。
  • 緊急帰投、アクションキーでの搭乗、拾い、運搬不可

攻戦強化(ストライクフリーダム)

• 解説
  スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  特定武器が敵プレイヤーの機体(特務エースは除く)に命中した時に発動。
  一定時間機体性能が変化する
  【攻戦強化(ストライクフリーダム)発動中】
  • 効果時間/3.5秒
  • 最高速度が上昇
  • 機体本体への被ダメージが減少
  • 敵機体からのロックオンを低下
    ※ロック範囲を持つ一部誘導武器は対象外

ハイパーデュートリオンエンジン

• 解説
  スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  被リペア時、アーマーの回復量が上昇する
  着地後の反動を大幅軽減する
  ※効果が重複するため、モジュール【高速補修】【高速補給】【着地姿勢制御】は装備できません

ヴァリアブルフェイズシフト装甲

• 解説
  スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  【実弾】と【爆発】武器による被ダメージを減少する

装備制限一覧表

レンタル

カラーリング

オーダー

機体解説

型式番号 ZGMF-X20A
『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』より参戦。

フリーダムの後継機として開発されたモビルスーツであり、フリーダムの特性を受け継ぎつつ、最新技術を惜しみなく投入し、機体性能をフリーダムの数倍にまで高められた。

元々はザフトにおいて先代機フリーダムと同時期に量産試作機として開発が開始されていた機体であったが、導入する予定だったドラグーン・システム及び後のヴォワチュール・リュミエールシステムとなる次世代推進機関の開発が予定より遅れたため戦時完成には間に合わず、さらにユニウス条約が施行された影響で、現存する試作機とその設計データなどは全て封印される事となった。

その後、封印された試作機とデータは他のインフィニットジャスティスやドムトルーパーなどの設計データと共にクライン派によって秘密裏に根こそぎ奪われ、ファクトリーなる秘密工廠にて魔改造の日々を送る事となる(第二世代ドラグーンと次世代推進機関の研究はザフトで継続され、それぞれ特化した性能に分割したレジェンドやデスティニーに花開いていくこととなる)。ファクトリーにおける改造によって、ハイパーデュートリオンエンジン、ヴァリアブルフェイズシフト装甲、ヴォワチュールリュミエール、ビームシールドといった最新技術でアップデートされており、どこまで原型を留めているのか怪しいパワーアップを遂げている。武装類にしてもアビスらに投入されたセカンドステージのMSの技術を加味した上で、キラ・ヤマト専用の超高性能ワンオフ機として再設計を施され、現在の姿として日の目を見る事となった。

総論として、極大コストをかけた個人用のカスタムメイド機であるが、 C.E.73年からの戦争期においてはどの勢力ともにガンダムタイプが試作品から意図された高性能チューン機へ変遷しつつあり、この機体もまたその流れに乗った機体の一つと言える。
（ピクシブ百科事典より引用）

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