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指揮官講座/ニューヤーク
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3拠点横配置 Edit

ニューヤーク3_01.jpg索敵
哨戒機-
爆撃
絨毯爆撃-
ミノフスキー粒子
補給艦
エース機
戦艦要請-
戦略兵器

真ん中の拠点が戦艦型の本拠点になっている。
開幕は3つのどの本拠点を狙うのも選択肢としてはありうるが、マップ下のC・Zの本拠点が狙われることは少ない。
海付近の本拠点は、押し込めば海中から戦略兵器を起動して吹き飛ばすことが可能なためである。
マップ北A・Xを狙う場合、敵本拠点手前を制圧すれば北と中央の敵本拠点を狙ってゆさぶることが可能になる。
ただし、敵本拠点から近く、敵補給艦も近くに出現するため奪い返されやすい。
マップ中央のB・Yの本拠点を狙う場合、中央の拠点を1つ制圧するだけでよく、戦艦型本拠点に速攻が仕掛けられる。
もし落とせた場合、そのまま上下に散開してさらに拠点を殴ることを視野に入れたい。//視野に入れられる。
歩兵への指示は迅速に行おう。

3拠点L配置 Edit

ニューヤーク3_02.jpg索敵
哨戒機-
爆撃-
絨毯爆撃
ミノフスキー粒子
補給艦
エース機
戦艦要請
戦略兵器-

マップ中央に拠点を1つ挟んで本拠点が向かい合っているのが特徴。
ここでの開幕凸は、マップ中央の本拠点以外の端の本拠点に仕掛けることが多い。
MAP中央の近くの本拠点にしかけたくなるが、中央の本拠点は戦艦からの凸がきまりやすく、守りきれないことが多いため
最初に違う拠点を落としておくorできるだけ削っておくのがベターというのが主流である。//だと思われているためである。
ただし、中央拠点を最初におとすのも選択肢としてはアリ。ここを落とせば中央の拠点3を取られない限り主導権を握り易くなる。
ゲーム開始前のブリーフィングは念入りに行おう。

3拠点縦配置 Edit

ニューヤーク3_03.jpg索敵
哨戒機-
爆撃-
絨毯爆撃
ミノフスキー粒子
補給艦
エース機
戦艦要請
戦略兵器-

凸マップである。
始めに両端のどちらかの本拠点を落とし、そのまま中央の裸拠点まで落とすという展開が多い。
そして、最後に戦艦での集団凸で残りの敵本拠点を攻めて終わらせるというのがもっとも早いこのマップの勝ち方になる。
本体どうしがぶつかった場合は、中央からの補給や戦艦での集団凸が重要になり指揮官の采配が大事になってくる。
マップ中央の本拠点は戦艦型で裸のため守りきるのは難しい。
なので、本拠点を1つ落としたあと全員で緊急帰投してもらい、反対側の本拠点を先に落とすor削りに行き、その後中央の戦艦型拠点を落としに行くという方法もある。

完全に奇襲になるが、マップ中央B・Yから全軍で出発し、拠点3手前で半分づつに分かれ本拠点A・X、C・Zを一斉に攻撃、陥落させる。
その後そのまま中央の本拠点B・Yを目指すという戦法もある。
ただし拠点を制圧しないので失敗したらほぼ負け確定となる。それにキッチリと半分ずつに分かれるのは難しいため実行難易度も高い。

2拠点横配置 Edit

ニューヤーク2vs2.jpg索敵
哨戒機-
爆撃-
絨毯爆撃
ミノフスキー粒子
補給艦
エース機
戦艦要請
戦略兵器-

開幕は基本的に両軍とも北の本拠点を狙い、陸地を行ってかちあわせた後K/D勝負に移行させることが多い
マップを斜めに走っての凸や、下の拠点を狙っての凸も選択肢としてはある。
本拠点が上下の端にあるため、川の中央付近と川の地下道からのねずみが決まりやすい。指揮官は注意。
数字拠点は4つ、それも本拠点前におかれているので拠点間が遠い。補給艦で中継点を作ると攻めやすい。
あるいは拠点の後ろに補給艦をおいて、守りを固めるのも選択肢としてはアリ。

1拠点縦配置 Edit

ニューヤーク1vs1.jpg索敵
哨戒機-
爆撃-
絨毯爆撃
ミノフスキー粒子
補給艦
エース機
戦艦要請
戦略兵器-

拠点が一つしかなく、基本的にK/D勝負になりやすいマップである。
しかし開幕だけはまとまって集団凸をすることで敵本拠点を削りやすい。
そこで、指揮官は開幕集団凸を指示するか、敵の集団凸を予測しての防衛を指示する必要がある。
一度状況が膠着してしまえば、後は両軍の戦力差が大きい場合以外はK/D勝負となる。
凸の可能性は戦艦からか、ねずみによる凸のみになると考えてよい。
しかし戦艦からの凸もなかなか決まりにくいマップなので、戦艦には拠点防衛の援護をさせるのも有効である。



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